parisの語源

神話について調べていたらこんなのが見つかったのでメモがてら書いておこうとおもう。

その1

 グラロン王が治めたブリュターニュ地方にイス(Is)という町があった。
この町には、あらゆる種類の放蕩、贅沢がはびこり、王の娘であるダユ王女は自ら率先して乱行の限りを尽くした。
その中で、グラロン王だけが天罰を恐れた。
そして、予言者ゲレノが王に「海は溢れ、イスの町は消え去るでしょう」と予言する。
グラロン王は後ろにダユを乗せて、馬を駆って逃げ出した。
予言は的中し、イスの町は水に呑まれて沈んだ。イスの町の一部の盆地は水に沈み、現在その場所はドゥアルヌネ湾と呼ばれている。

 イースグローバルガイドブックにおいて、パリ[paris]はイス[is]に打ち勝つ[par]から来ている、と言っている。

その2
  紀元前3世紀頃、ケルト系Parisii (パリシー)族が住みつき、その名がパリの語源となったといわれている。ちなみにParisiiは田舎者、乱暴者を意味するらしい。そしてフィンランド語ではParisiiと呼ぶらしい。

さてどっちでしょう?
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by masarumizushima | 2005-03-20 10:34 | パリ

文字と言葉


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