社会という荒波

こんにちは徹夜で妙に元気な俺です。
今日、学生時代に仲がよかった友達から手紙が届いた。
学生時代の友達とこうやって文通が出来ることをとてもうれしく思っている。
俺達は卒業してまだ半年(もう半年)だ。
学生という長い時間についに終わりがきてしまった。
社会や世間と呼ばれる、学生だからこそ否定出来る存在とついに向き合わなくてはならなくなった。
そんな中で卒業してすぐにパリに来てしまった俺は今までの学生生活と違い色々なものと向き合わなくては行けなくなった。
やっとスタートラインに立つ準備が出来たくらいなのにそれに気付かないでいた。
今でもそうだが甘っちょろい事を散々と言っている。
そこで色々な問題がおきて人は大人になっていくのかなと思っている。
こっちで知り合う人々はみんな俺より社会を知っている。
仕組みとかどうのこうのって事ではなくて生き方として。

そんなものとこれから戦っていかなければならない。
つくづく学生は終わったんだなと思う。
もうすでに遠い昔のように感じられるが、帰ったらまた学生の時みたいにそこにみんながいる気がしてならない時がある。
今も頭のどこかでもそう思ってる部分がある。
しかし俺達はすでに学生に終わりを告げ、一人の人間としての完成されていっている。
それがどんな形になっていくにしろ、その人の問題であって俺の問題ではない。
でもそうも言い切れないところが人のさがなのかなと思ってしまう。
しかし俺がこうなって欲しいと願って出来る限りの事をしたいと思っていても、俺の過保護さが逆にその人の為によくなかったりすることもあるだろうと思う。
その人はその人でしかないので。
芸術家は作られるものではなく誕生するものだ。
最近はホントにそう思う。
それは芸術家だけには限られない。

パリに住んでから感覚的に変わってきた所がいくつもある。
それは自分の中ではとてもいい事だと思っているし、夢を諦める前に教えてあげたいと思うことでもある。
俺はその感覚がとても素晴らしいものだと思うからこそ、言葉より感覚でわかって欲しいなっと思ってしまう。
この先きっと周りのほとんどが同じ業界から消えていくと思う。
どんな言葉で自分を偽ったところで自分の心にウソをつくことは出来ない。
だからこそ夢を捨てないで欲しいと思う。
blogにこんなことを書いているのは人に書いてるというよりも誰も読んでないことを祈りながら自分に書いているのかもしれない。

最初に書いたが友達から手紙が来た。
とてもいい奴で大好きだ。
その存在そのものがいつも俺を励ましてくれている。

俺はそんな素晴らしい多くの友達に出会えたことをとても喜びに感じている。
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by masarumizushima | 2004-10-05 13:53

文字と言葉


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